第1回 Journeyについて(前編)
2012年05月15日
内容紹介
とうとう正式版第一回公開
出演者
※『風ノ旅ビト』未プレイの方には多少ネタバレあります!
夜のアメリカ西海岸から@IDA_10と、 昼の東京目黒から@miyaokaがお届けするゲームトーク、『ピコピコキャスト』
- 登場人物
- とうとう正式版第一回公開。
- “ピコピコラジオ”で検索したら似た番組があったのでタイトル改名。ピコピコ+ドリームキャスト+ポッドキャスト → ピコピコキャスト。
- 収録前オフレコ
- IDA_10: Diablo3やんないの?
- miyaoka: 1も2も旬の時はPCゲーやってなかったからあんまできる気がしない。当時はその代わりPS版やってた
- IDA_10: PS版なんてあるの?
- miyaoka: あったよ。シングルでやるの。Diabloなのに。それって今思うと情弱っつうか、すごくゲー弱って感じがするよね。
- 今回の議題:『Journey』(邦題『風ノ旅ビト』)について
- 2ヶ月くらい前にいろんな界隈で盛り上がってた
- 主にアンビエントなゲームばかり作ってきた会社(thatgamecompany)だけど、Journeyはかなりゲームっぽくなった
- 新しいスタイルのゲームを作るのに5年も掛けられたということがすごい
- 『The Graveyard』をcoopでやったらこんな感じだなって思った
▲『The Graveyard』老婆をWASD移動するところにFPSerなら違和感と驚きを感じ、人生、ゲーム、すべての答えを知る。巷ではゲームのプレイ時間がよく競われ、1000時間オーバーもザラにいる
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いまいちゲーム内容の話が盛り上がらないのはお互いギミックを知ってたから?
- 別ゲーとSyncしても面白いよね
- 砂漠だから蜃気楼として遠くにMWの戦場が見えたりとか
- Journeyへの理解
- 人によって分かれる。褒める人は絶賛するが、アメリカのバリバリのFPSerはJourneyとかそもそもやらない
- 何を撃つんだ? 撃たないの?
- ちょっと開発寄りの話ばかりでゲームの内容に触れなかったので後編へ