第1回 Journeyについて(後編)
2012年05月15日
内容紹介
話がとっちらかったので後編。
出演者
- Journey音楽良いよね
- 良いシーンになると盛り上がる
- ストライダー飛竜
- ワンダと巨像
- Journeyの開発者が上田さんRTしてた
- ICOはアメリカではアイコと発音する
- 当時愛子様が話題になってたので混乱
- 良いシーンになると盛り上がる
▲『ストライダー飛竜』 モスクに登ると音楽が変わる。
▲『ワンダと巨像』 ボスに取り付くと音楽が変わる(2:45~)。落とされると戻る。
- みやおかゲーム遍歴
- PS1 → BF1942でPCゲームのみに
- あんまマルチはやらない。BF1942やりすぎて戦争に空しくなったので
- Mount & Bladeを800時間やってしまう面白さ
- Total Warで俯瞰で指揮してるとM&Bで主観で指揮したくなるし、またTotal Warもやりたくなる
- ロードオブザリング第2部の攻城戦みたいな戦闘もあり
- 一番良くできてると感じるのは新陳代謝的なゲームサイクル
- 合戦で負けると兵士などは全て失われるが、主人公のステータスやお金やアイテムは残るので無駄にはならず有利な状況で心機一転やり直せる。
- 強くなっちゃうとつまんない。維持費も掛かるし
- 村人を勧誘して自分の部隊を作って育て上げていくところが特に面白い
- サカつくでスカウトやりたかった
- Winning Postという競馬ゲームだと箱庭世界で世代が進んでいくので、デビュー前のサラブレッドを取引するのはそういうスカウト感覚に近い
- サカつくでスカウトやりたかった
[http://www.youtube.com/watch?v=20rA6irnigU:movie] ▲『Total Warシリーズ』古代~近世の隊列を組んで戦う大規模な会戦を強くフィーチャーした戦略・戦術ゲーム
[http://www.youtube.com/watch?v=hwGxzdGqEDg:movie] ▲『Mount & Blade』 中世ヨーロッパ世界で自分の軍隊を育て上げ、戦場では指揮を執りながら自らも戦うアクションゲーム。
- 死後ゲーム
- ゲームを包括するゲーム
- ゲームで死んだキャラが集うヴァルハラ
- MUGENという2D格闘プラットフォームだと有志が作ったキャラがカオスに溢れてる
- ファミコン瀕死隊?
- ゲームを包括するゲーム
- 毒MOD
- 毒を作りたい
- それMODちゃう
- 毒を作りたい
- スカウトMOD
- ゲームのキャラを別ゲーにインポート
- それMODちゃう
- ゲームのキャラを別ゲーにインポート
- miyaokaとIDA_10は基本的にゲーム遍歴が被ってない
- みやおか:まったくセガに触れてない
- IDA_10:ドリキャス3台買った
- 互いにぜんぜん嗜好が違うのでそのへん擦り合わせしてみたいというのもポッドキャストをやる理由かも