第5回 アメリカで焚き火を囲むトーク
2012年08月03日
内容紹介
アメリカにてディズニーおじさんと語る夜
出演者
今回はキャンプしながらのpodcastです。
ヒッチコックの『鳥』のロケ地、ボデガ・ベイ近くのキャンプ地に来ています。
外国に来ると、その国で作られたゲームの感覚が分かる話
- Simsを日本感覚で遊ぶといまいち作りづらいが、アメリカ住宅はそのまんま作れる。
- トイ・ストーリーに現実で遊んでるアメリカおもちゃが出てくる感覚
- STALKERやARMAなど東欧系ゲームの暗さやなんも無さは実際そういう風土だから
▲『The Sims』シリーズ。アメリカの住宅を建築してキャラを住まわせてドールハウス的な遊びのできる観察ゲーム(を、無理やりドラクエ風にして遊んでたときの動画)
ゲストにディズニー狂である岩丸さんを迎えてディズニー話
- サンフランシスコに2009年に開館したウォルト博物館に行ってきた話
- 1901年生まれというウォルトさんはまさに20世紀そのものであり、映像の時代のレールにガッシリ載った感のある人生。一代で新聞マンガからランド建設にまで至るのは改めて常人じゃない。
- WW1に従軍して車両を運転していた青年ウォルトの姿に、BF1942で戦場のタクシードライバーをやっていた経験を重ね合わせて感慨にふける
- グーフィーの息子、マックスが誰だよ感
- グーフィーがレイオフされて息子がグレるというアメリカ感のあるエピソードは子供に見せても大丈夫なのかしら?
サンフランシスコのプレシディオにあるウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム。